メールの送信と受信のいずれもできないなら、こちらサイドのメールの設定やインターネット環境に不具合があることが考えられます。
まず、Outlook Expressなどのようなメールソフトを用いているときには、オフライン接続の状態になっていないか見てみましょう。
扱っているメールソフトがインターネットに未接続であれば、メールの送信を行ったり受信することができません。
モニターの右下側に「オフライン作業中」という文字があればネットワークに繋がっていないため、送受信タブあるいはファイルメニューの中の「オフライン作業」を選ぶことによりインターネットに接続できます。
それをしてもオンラインにならないときには、メールのトラブルというよりも、インターネット回線やパソコン自体のトラブルである可能性もあります。
有名なメールトラブルとして、「次のサーバーのアカウント名とパスワードを入力してください」という内容の文章が表示されることがあります。
このメッセージが出ると、アカウント設定がおかしいことが疑われるため、見直してみると良いでしょう。
「不明なエラーが発生しました」などの文言が出てきたり、「このフォルダーのセットを開けません」といったメッセージが表示された場合は、データを保存しているファイルに異常が起きたのかもしれません。
こういう状況では受信トレイ修復ツールを立ち上げて直せないかやってみましょう。
これ以外に、多く見られるメールトラブルの中に、セキュリティソフトが原因でメールの送受信に影響が出るというメールトラブルもありますので、セキュリティソフトを一度無効にして試してみるといいです。
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メールを送信済みでも相手に届いていない場合に考えられるトラブル
メール関連のトラブルとして、送信済みとなっても、その後エラーメールが送られてくる場合があります。
このような状況は、ある事情があって、受信する人に適切にメールを送ることが叶わなかったという結論が出ます。
「MAILER-DAEMON」などのアドレスからのメールを受信したなら、エラーメールがきたと見極めることが可能ですが、読まないまま消すという人も少なくないようです。
でも、このメールの文章には相手側に送れなかった理由や、どういった状態なのかについて書かれているため、十分に読んでおきましょう。
そうはいっても、英語の文章になっているので何が記入されているのか把握できず、トラブルに対応することが不可能だという人も少なくないため、代表的なメッセージ内容を取り上げていきます。
「User unknown」と記入されているのを確認できたとき、送信先のメールアドレスが正確でないと思われます。
「host not found」「Host unknown」という記載がある際にはアドレスのドメイン部分が正しくないか、そもそも実在していません。
「over quota」「message size」という言葉が入っているときには、相手先のメールボックスがいっぱいだったり、送信するメッセージのサイズがオーバーしていることが怪しまれます。
その他、受信拒否設定されていることを指すもの、送信元メールソフトの設定が誤っていることを指すものなど、かなり多数のエラーメッセージがあります。
こうしたことから、エラーメッセージが送信されるトラブルに遭ったなら、文章内の文字の意味を検索したほうが、明らかな理由が分かるでしょう。